みなさんこんにちは♪整体・トレーニングケアプロテクト天山店孝野舞です。
35歳くらいから私のまわりは出産ラッシュです。35歳以上ともなると高齢出産となりますが
出産してから腰や肩はもちろん全身疲労は半端ない。
不眠は続き、子供は体重が増えていき、体力もなく、著しい筋力の低下と体脂肪の増加、子供の抱っこは負担となり背中は丸まって、出産すると一気に老けるというのも納得です。
若いうちからやはり鍛えることをしてほしいのですが、若い頃は、外側ばかりで、後になってから気が付くもので、子育て中にカラダを鍛えることは、時間がないのと疲れでそんな気にならないかもしれませんがケアプロテクト天山店天山店では仕事復帰に向けて体力をつけるため短時間で鍛えることができます。
芸能人は「私これでも産後すぐなのよ」「産後すぐのコンサートなのよ」とまあ産後にヒールをはいてバッチリメイクなアピールは世の中の女性を敵にまわす行為だということに気が付いていないのでしょうか。世の中の男性はできると勘違いして動けない妻や太ったカラダにいちゃもんをつけてくるかもしれません。「昔はみんな我慢して頑張って子育てしてきた。今はまだ便利になった。今は補助金もでて楽よね」という考えの姑にもいらだつことでしょう。時代、環境、価値、両親、家族構成、体調、年齢、仕事、お金、将来、などなどみんな違うんです。
イイネの称賛をあびるのがそんなに気持ちいいのでしょうか。
他人の理解がそんなに必要かと。自分自身の理解者なんて数人いたら
十分でその数人を見つけるのだって何十年かかることもあります。
仕事とはいえ、そんな暇があるなら子供を優先にです。そして休憩をとること。無理しないこと。栄養をとること。誰かに甘えること。私のまわりは近くに両親がいない子ばかりなので、友人で助けあってます。「来てほしい。」「手伝ってほしい。」これをパッといえる子もいれば「迷惑かける」とか思う友人もいたります。
疲れたカラダで悩みをかかえるならケアプロテクト天山店天山店で疲れをとって快適なカラダに近づけてみましょう。母親が元気な状態でないと子育ては苦痛となってきます。
子供が風邪をひく病気をしたなら母親が看病することはできますが、じゃあ母親が病気になったら?
これはこわいです。ヤングケアラーも他人事でない。
松山にだってたくさんいるんです。
頑張れお母さん